初めまして、Twitterアカウント 航空機運航情報bot(@APInfo_bot)管理人のばっきーと申します。
この度、「航空機運航情報まとめ」というサイトを開設させていただきました。主にTwitterで発信している特別塗装機やチャーター便のまとめ情報、知ればヒコーキが好きになるちょっとした雑学などを掲載していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最初の記事ということで、まずは「航空機運航情報bot」に関する説明からしていきたいと思います。
名称:航空機運航情報bot
ID:@APInfo_bot
名称及びIDの由来:航空機の運航に関する情報を発信していくアカウント。AirPlane Infomationの頭文字。FR24(後述のアプリ)からツイートしているため、ほぼ手動な半自動bot。
開設時期:2014年8月23日
管理人:ばっきー(Twitterアカウント @backy_8984)
使用するアプリ:Twitter(ツイート用)、FlightRadar24(全世界の航空機の位置情報や詳細が分かるアプリ、略称FR24)、PlaneFinder(FR24ほどではないが航空機の位置情報や詳細が分かるアプリ)、FlightAware(航空機の運航状況が分かるアプリ)、空見さん・AeroWeather(前者は日本の空港の気象状況、後者は全世界の空港の気象状況が分かるアプリ)
略歴:元々は趣味アカウントとしてスタート。特別塗装機やチャーター便の飛来状況が分かると、航空ファンのみならず一般の方々にも役に立つと思い、名称を現在のものに変更し、特別塗装機やチャーター便、機材変更の情報発信を開始。その後、悪天候や航空機のトラブルに関する情報発信を開始。さらにVFR機(計器ではなく目視で飛行する航空機。小型機やヘリコプターなど)の位置情報や、報道機関などのヘリコプターの旋回地点付近で発生した事件事故のニュース、航空関連のニュースの発信も開始。諸々のトラブルを乗り越えつつ、現在に至る。
フォロワー数の変遷:
- 2015/7/12 2,000突破
- 2015/8/18 2,500突破
- 2015/12/15 4,500突破
- 2016/1/6 5,000突破
- 2016/2/11 6,000突破
- 2016/3/30 7,000突破
- 2016/5/18 8,000突破
- 2016/6/4 9,000突破
- 2016/8/14 10,000突破
- 2016/11/6 11,000突破
- 2016/12/22 12,000突破
- 2017/2/1 13,000突破
- 2017/4/13 14,000突破
- 2017/8/12 15,000突破
- 2017/9/4 16,000突破
ツイート内容:特別塗装機・チャーター便・機材変更した便の運航情報、目的地変更(ダイバート)や引き返し(エアターンバック・グランドターンバック)の情報、各空港の運用状況、悪天候や航空機のトラブルに関する情報、VFR機の位置情報、ヘリコプター旋回地点付近で発生した事件事故の情報、海外で発生した航空機事故や航空業界関連のニュース、各空港の気温データ
以上が航空機運航情報botの詳細説明となります。ご不明点やご意見等がございましたら、コメント欄にお願いします。
航空機運航情報botがどんなものか分かったところで、管理人の自己紹介は省略し、運営するにあたっての裏事情について説明していきたいと思います。
①管理人は1人だけ
現在、航空機運航情報botは管理人1人のみで運営しております。増員してもいいのですが、過去にいろいろトラブった経歴があるため、共同管理人の募集はしていません。その上、現在Twitter上には特別塗装機やチャーター便、機材変更などの情報を発信しているアカウントは他にも複数存在しているため、管理人は勝手に相互補完だと思っています。
管理人が寝ていたり、学生の分際のため、学業等々でツイートできないことも多々あります。その際はご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
②情報の信憑性
情報系アカウントに求められている速報性と信頼性の高さ。とはいえ、その2つをどちらも同時に高めていくのは至難の業です。FlightRadar24というアプリも完璧というわけではなく、便名や行先表示が異なってしまうこともあります。そしてその情報を鵜呑みにしたままツイートすることは、信頼性の低下に繋がりかねません。逆に、目的地が分からない航空機の情報を到着空港目前になってツイートすると、今度は速報性の面で劣ってしまいます。管理人が寝ていたとか忘れていたとかいうこともありますが、そのようなことを防ぐために、先述した複数のアプリやサイトなどの情報源にて運航情報を入手しております。それでも完璧には決してならないということだけはご容赦くださいますよう、こちらについてもご理解とご協力をお願い申し上げます。
いかがでしたでしょうか。今回は最初の記事ということで、航空機運航情報botの紹介や核心(というより腹黒い裏事情)について書かせていただきました。次回以降は特別塗装機やチャーター便、雑学などのコンテンツを充実させていく所存です。拙い文章ではありますが、ご覧いただければ幸いです。
0コメント